女性の顎髭は多毛症という病気か診断する方法についてご紹介します!


「え?ちょっと待って!
あごから髭伸びてない…!?」

 

そう思って、
「自分は病気なのかもしれない」
と、焦る女性がいるかも知れません。

 

そうです、あなたです!

 

そしてそれは、
確かに病気かもしれません。

 

ここでは、
あなたのその顎髭が、
毛の濃くなる病気“多毛症”であるかどうかの
診断についてお話します。

 

 

あごひげボーボーは何の病気?“多毛症”とは?


多毛症と言うと、
おさるさんのように体毛がとても濃くなってしまったり、
本来なら毛が生えてこないような部分にも発毛してしまう
そのような病気だとイメージしている人は多いのではないでしょうか?

 

でも実際には、
多毛症は毛の本数が増えるという病気ではなくて、
もともとは産毛だった毛が、
何かの原因によって濃くなったり太くなったり、
存在感を主張するような状態になってしまう病気です。

 

女性の場合30歳を超えた辺りから、
ひげが気になり始める人が多いです。
これは、ホルモンバランスが崩れたから
という理由で起こります。

 

しかし、ごくまれに、
女性なら誰にでも起こる”加齢によるひげ”ではなく、
実際には多毛症という病気だという可能性もあるのです。

 

 

その顎髭が多毛症かどうか診断するための確認事項!

多毛症は先天的なものだけでなく、
後天的に発症することもある病気です。

 

原因としては、様々な疾患に
付随して起こることがあります。

 

例えば、

  • 肺疾患や乳腺疾患、
  • 皮膚筋炎や副腎異常、
  • 甲状腺疾患

などが引き金になってしまうことがあります。

 

その他にも、薬の副作用として
多毛症になることがあります。
抗痙攣薬やステロイドを使っている人は
注意したほうが良いかもしれません。

 

症状としては、産毛だったものが
濃くなったり硬くなるという症状があるほか、
ニキビがひどくなったり
髪が抜け落ちてしまうなどの
症状も合わせて見られます。

 

「男性ホルモンが急激に増えたのかな?」
と考えてしまいそうな症状が起こりますが、
それは多毛症という病気なのです。

 

 

「この顎髭が多毛症かな?」と、気になったら病院へ


多毛症は病気なので、
病院で診断されれば
きちんと治療を受けることができます。

 

「もしかしたら自分は多毛症かもしれない」
と思ったら、
美容皮膚科とか婦人科、泌尿器科などを受診して、
ホルモン検査を受けてみることをおすすめします。

 

場合によっては副腎や卵巣のMRIを取ったり、
血液検査など複数の検査を行った上で診断されることになります。

 

治療内容としては、

  • 内服薬を使ったホルモンバランスの改善、
  • レーザー脱毛による毛量減少、
  • そして生活習慣の改善指導

などをされます。

 

 

多毛症の場合は保険適用で治療できるので、
一度診察にいくのもオススメです。

 

 

 

 

ただし、
30〜40代女性で、
濃くなってくる顎髭の多くの原因は、
多毛症ではなく、
加齢に伴う女性ホルモンの減少によるものがほとんどです。

 

その時は、正しい処理をしていくことが大切です。
詳しくはこちらをどうぞ。

 

>>女性の顎髭脱毛にオススメの医療脱毛クリニック3選!

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